幼少期からやらなければダメなのか

夢と希望から生まれるサッカーの魅力

始める年齢について

サッカー選手になりたい、させたいと考える人は多い。子供が自ら考えるか親が考えるかで状況は異なりますが、望むなら前者だろう。後者も問題ないが、どうしても親が前に出てきて子供の意志を尊重すること無く、自分のことばかりを考えて行動しがちになってしまうからだ。球種は異なりますが、先日逮捕された有名野球選手にしても、自身のこともが草野球のチームでの試合に出場している際に、相手チームの‘子供'に対して、大人でも言われて辛い罵声を浴びせるといった暴挙をしていたことが明らかにされている。彼に限ったことではないが、大人が子供のことなどほったらかしで自分たちの感情に基づいた指導方法を取るなどした、横暴な態度が少年スポーツ界では問題にもなっているくらいだ。大人のエゴで振り回されて、純粋にスポーツを楽しめない子供がかわいそうだ。

現在活躍しているアスリート、その多くは確かに家族ぐるみで二人三脚を繰り返しながら、やっとの思いでプロへの道を駆け上がった人もいる。サッカーにしてもそうだ、少年サッカーから始まって、中学・高校・大学と順当に進んでいく中でプロチームへの入団が決まり、後は順当に活躍をしていけばいつかは世界も見えてくる、といったサクセス・ストーリーもありえてきます。

もし最初から世界で活躍できるくらいになってほしいとなったら、いくつから競技を始めていれば良いのか、なんて点を意識する人もいるかもしれません。実際のところ、天才と呼ばれて活動している選手たちがいつからサッカーがそばにある生活をしているのでしょう。

10年という壁

一流選手と呼ばれ、フィールドで活躍している人たちがいつからサッカーを始めているか、という点についてはやはり幼少期からが多いようだ。中でも特に始める時期として多いのが、3歳からでどんなに遅くても6歳までには始めているのが理想と言われている。現在プロとして活躍している人たちもこの例外に漏れません、というのもこの時期から始めていなければ将来的に見てもよほど卓越していなければ、成長の見込みが無いと判断されかねないのだ。

サッカーだけに限った話ではないが、こうしたことからプロ選手として一流になるための必須条件として、『10年ルール』というものがやはり絡んでくるようだ。ただこの10年という時間はまだ序章に過ぎず、例え10年間サッカーを続けたからといって飛躍的にうまくなるわけではありません。では10年とは何を基準にしているのかというと、『基礎を学び、応用へと移っていく時期』という風に見るべきなのです。誰もが10年サッカーをやろうと思えば出来るでしょう、ただ続けようとすれば誰でも簡単にこの時間は過ぎます。

ここからがさらに過酷な道のりとなり、さらに熟練した選手になれるかどうかは本人の努力次第といったところだ。何もしないで成長する、なんてことはありません。中でもサッカー選手にとって一番重要な分岐点は10年後ではなく、さらにそれから年月を経た最大12年後、およそ『19歳』が選手キャリアにおける一番のターニングポイントと呼ばれているのだ。

時間的に考えても

ただ10年といえどがむしゃらにやっていれば良いわけではない。統計上の計算では、およそ一週間に練習時間を20時間費やすこと、これがサッカーを幼少期から始めて実施したい時間量と言われています。社会人なら当然費やせる訳ありません、フルタイムの仕事の半分もサッカーをして健康になろうなどと言ったらお花畑すぎる。ですがまだ子供であればその時間を費やしても生活に支障をきたすことは殆ど無いでしょう。ただ他に習い事をしているといった関係があれば難しいかもしれませんが、本気でプロになろうとしたらこの時間は必須と見るべきなのです。

また言わせてもらうと、サッカーに費やす時間が長ければ長いほど良いということでもないのが分かる。大体計算しても一日3時間程度の練習でいい。8時間や9時間といった時間もサッカーのために費やすのでは、子供の生活そのものが乱れてしまいます。成長期においてサッカーの練習を優先したい気持ちもわかるでしょうが、その他の遊びもして、テレビゲームなどもする、そんな時間も必要です。この時期はそういった時間もまたとても大切なものになる。ここでも親が極端すぎるほどの縛りで子供の教育を行っているなどの問題も出てくるのも納得だ。

どうして19歳か

10年ルール、まず最初の分岐点として大体13歳から遅くて16歳くらいまでにはサッカーを経験しているという時間をきちんと確立しておきたい年齢になる。それからさらに3年から6年後、19歳が最もプロとして活動していく上で重要な時期と言われているのは何故か。

それは19歳ともなると大学進学や就職といった社会進出がより活発になってくる時期だからだ。大学に入れば授業によっては夜21時まで行われることもよくある、またその傍らでアルバイトや先に社会人として活動するしていれば、より生活の幅は狭まってしまいます。この時、本格的にプロとしてやっていくと決意したら、それこそ高校卒業とともに練習量を増やす勢いでやっていかなくてはならないのだ。体を作るため、また練習時間を削る生活にするかしないかでプロになれるかどうかも左右します。

身体が資本

サッカーにしても野球にしてもそうだが、スポーツはいくつになってもできるが、プロとなれば話は別だ。若い内はそれなりに無茶をしても怪我の治りは早い、しかし30代を超え、40代へと突入していけば身体能力は大幅に低下していくもの。老化に逆らうことは出来ないため、選手として活躍してもいずれは引退という道を必然と見出さなくてはなりません。だからこそ幼少期から始める、これが一番重要になってくる。

動くときにこそ活発なスポーツを、身体が自由に機能する時にやっておかないとプロとしてやっていくのも難しい、これが現実だ。

サッカーをはじめるには

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